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高周波音の心地いい刺激によって物忘れが少なくなった

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日本人には聴き取りにくい高周波音

傳田聴覚システム研究所所長の傳田文夫先生は、長年にわたり「音楽と言語と脳との関係」について研究を続けてきました。そのきっかけは、傳田先生自身がクラリネット奏者や指揮者、後進の音楽演奏の指導者として活動していく中で、「なぜ日本人は西洋音楽の演奏がなかなか上達しないのか」という素朴な疑問を持ったからでした。

その疑問が解決できたのは、今から30年ほど前に、言語と音楽の関係を見いだしたからです。

日本語は母音が優先される言語で、私たちは母音を聴き取って微細なニュアンスを読み取る感性を必要としています。一方、西洋の国々では、子音主体の言語を話します。子音は、高周波音(高い音域の音)を多く含みます。

そのため、日本語に慣れた日本人の耳では、高周波音を十分に認識できません。つまり、日本人は高周波音をうまく聴き取れないため、西洋音楽の演奏を一生懸命に練習しても、西洋人の演奏とは決定的に違うものになってしまうことに傳田先生は気づいたのです。

自然界の舌を厳選して録音・加工した

そこで傳田先生は、日本人でも高周波音を聴き取れるように、聴覚システムの研究を始め、さまざまな音を独自に加工してみました。その材料にしたのが、クラシック音楽や、海・川・森などで聴こえる自然音だったのです。

クラシック音楽や自然音には心地いい高周波音がふんだんに含まれており、本来、音楽家や演奏家の聴覚を鍛えるのが目的でした。ところが、傳田先生の加工した高周波音を一般の人にも聴いてもらったところ、心や体に好影響の現れたという人が続出したのです。

例えば、「心身がリラックスした」「語学やスポーツが上達した」「物忘れが少なくなった」という人が多数いました。おそらく、高周波音の心地いい刺激によって脳が活性化して、眠っていた能力が引き出されたのでしょう。

自然界の高周波音とは、虫の音や野鳥の鳴き声、海の波音や小川のせせらぎなどのことです。昔から、このような音が録音されたCDはありましたが、傳田先生にとっては、どれも周囲の雑音が多くて、心地いいゆらぎや高周波昔が足りません。

そこで傳田先生は、みずから大自然の中に出かけ、私たち人間が太古より耳にしてきた貴重な自然界の高周波音を録音することにしたのです。

「脳活性高周波音CD」は、傳田先生が苦労に苦労を重ねて録音した膨大な音源の中から厳選し、聴覚システムの研究成果から得られた独自の加工を施して収録しています。ぜひ、心身のリラックスと脳の活性化、物忘れの改善にお役立てください。

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