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認知症対策

病気にかからない人や、細かいことを気にしない人は、いくつになっても元気

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病気にかからない人は長生きする

高齢になっても元気でボケない人には、何か共通点があるのでしょうか?

かつて、各界で活躍されている76歳から100歳までの方(平均年齢83歳)35人を対象に、調査を行った人がいます。この「生涯現役」の方々には、以下の共通点がありました。

①自ら老け込まず、いつまでも壮年の気概をもっている

②血圧はほとんど正常。180以上の人はいない

③自分に対しては無頓着で、自身の血液型などを知らない人が多い

④太りすぎていない

⑤両親も比較的長命である

⑥大病の経験がない人が多い

⑦煙草を吸わない人が多い

⑧深酒しない。または酒を飲まない

⑨なんらかの運動を心がけている人が多い

⑩筆まめの人が多い

ほとんどの項目は、なるほどと納得がいく内容です。③の「血液型を知らない」というのは、つまらぬことには神経を使わない。つまり、不必要なストレスを抱えないということです。

⑥は、少しわかりにくいかもしれません。

老衰とは、「老化による変化から身体のいろいろな動きが低下し、かろうじて正常範囲にあるものの、ちょっとした外的な力やストレスによって、すぐに平衡が破れてしまう状態」です。

この状態で死亡するのを老衰死といいます。日本では老衰で亡くなる人の割合は約5%で、

ほかの95%は病気が原因で死亡しています。ということは、病気にかからないこと=長生きすることでもあるといえるのです。

細かいことを気にしないのがいい

このアンケートは約20年前に行われたものですが、ここでわかったことは、今でも十分に有効です。あらためてまとめてみると、

・遺伝的にも健康、あるいは長寿の体質である。

・酒や煙草などの嗜好品はほどほど、あるいはやらない

・体を動かす習慣がある

・手紙を書くなど、アウトプットを日常的に行う習慣がある

・必要のないことは気にしない大らかな性格である

・肥満など生活習慣病になっていない

遺伝については、心がけで変わるものではありませんが、ほかのことはすべて、誰にでも実行できることでしょう。

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