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脳を活性化

記憶するだけでなく脳を活発に動かそう

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インプットよりアウトプットが大事

私たちの脳は、外部から刺激を受けて、それに反応するという形で働いています。

脳が外から刺激を受けるということは、脳に刺激を「インプット」している状態です。新聞や本を読む、テレビを見る、音楽や人の話を聞く、どれもインプットの作業です。

こうしてインプットしたものを整理し、総合的に判断して外へ反応することは「アウトプット」の動きです。脳は、この二つの働きを行ってはじめて十分に使われたといえるのです。

この働きは年齢に関係なく、トレーニング次第で活発にさせることができます。

脳の働きをよくするにはインプットも必要ですが、アウトプットすることがより重要です。

なぜかというと、どんな生活をしていても絶えずインプットは行われています。外からの刺激がまったくない生活は、通常ありえません。脳は放っておいてもインプットしています。

脳を活発に働かそう

問題は、インプットに対して、どのようにアウトプットしていくかなのです。テレビを眺めて、映像や音、言葉の刺激を受けていても、インプットしているだけです。けれども、番組の感想や意見を人に話したり、日記に書いたりすれば、これは立派なアウトプットになります。

単純に、自分が思ったことをおしゃべりしているときにも、番組の場面を思い出す、感じたことを言葉として選ぶなどという過程で、脳は活発に働くのです。

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