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海外でも評判!衰え知らずの脳をつくる「大人のそろばん」

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脳にあまり刺激がいかない

「大人のそろばん」の特長は、発達段階にある子どもに敦えるのとは違い、すでに発達した大人の脳を活性化させるために工夫を凝らしている点です。

例えば、まだ数字の概念が確立されていない幼児なら、数字を見ると、まずそれを「形」としてとらえ、その後に「数」として認識する、というように、脳を一生懸命働かせます。

しかし大人は、「数字=数」とすでに認識しているため、単純に計算をするだけでは、脳にあまり刺激がいかないのです。

そこで考えられたのが、「記号置き換え計算」です。

脳に新鮮な驚きを与えることができる

数字を、○や□や△といった記号で表しているため、計算するときは、それをいったん、頭の中で数字に置き換える必要があります。これによって、子どもが数字を見たときと同じように、脳を刺激できるのです。

もう一つは、指をそろばんに見立てた、そろばん不要の「指そろばん」です。

親指が、そろばんの「5」の玉。人さし指から小指までの4本の指が、それぞれ「1」の玉。そろばんではなく、指を使うことで、そろばん経験者でも、脳に新鮮な驚きを与えることができます。

現在、受講生は約100名にのぼります。なかには70代、80代の人もいらっしゃいます。大人のそろばんをやった後は、「脳を使った」という実感も得られているようです。最近は、高齢化が進む諸外国からも注目されていて、トルコ、スウェーデン、モロッコでも、大人のそろばんを展開中です。

大人のそろばんで何よりも大切なことは、継続することです。脳は、残念ながら一度刺激しただけで若返るようなことはありません。たとえ5分でも毎日続けることが、衰え知らずの脳をつくるのです。

→楽しみながら脳を活性化する「大人そろばん

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