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セロトニンが脳力を高める

セロトニンが脳を活発に働かせて充実した毎日を送れるようにしてくれる

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セロトニンは、自分でつくり出す薬

仕事ができ、いきいきと生活している人には共通点があります。それは、脳内のセロトニン神経がつねに活性化された状態で、日々の生活を送っているということです。

「セロトニン」という言葉をほとんどの方はご存じないかもしれません。「セロトニン」というと、何か脳に効果のある薬などを思い浮かべるようで、「セロトニンって、どんな薬ですか?」などとよく聞かれます。

そんなとき、医者は「セロトニンは、自分でつくり出す薬ですよ」と話します。「セロトニン」とは、脳の神経伝達物質のことで、最近では一般的に「脳内物質」と呼ばれるようになりました。

セロトニン神経を活性化させ、脳内でセロトニンを十分につくることで、私たちはつねに脳を活発に働かせて、元気にいきいきと生活することができるようになるのです。

見た目もよくなる

セロトニンの仕組みをまったく知らなくても、セロトニン神経を活性化させ、脳にも体にもいい生活を送っている人もいます。そういう人は、経験から、気力を充実させて気分爽快に仕事ができることを知り、自然とセロトニン神経を活性化させる生活を習慣化しているのです。

たとえば、野球選手で、試合に行く前に部屋にこもって坐禅や瞑想をする人もいます。政治家や芸能人が、仕事の前や人と会う前に坐禅をするという詰も聞きます。どんな分野でも、バリバリと活躍している人は、何か大事な仕事などをする前に、坐禅や瞑想をしていることが多いのです。

坐禅や瞑想は、セロトニン神経を活性化させます。このように、生活の中にセロトニン神経を活性化させることを習慣として取り入れている人たちは、いつもいきいきとしていて、仕事もばりばりとこなします。

そのような人は、いつも元気で頭の働きもいいのです。さらに、見た目も、姿勢がよく顔も引き締まっていて、人に爽やかな印象を与えます。

気持ちをうまくコントロールする

さらに共通する特徴は、感情のコントロールがうまいこと。何事にも平常心で対処できるので、多少嫌なことがあっても、ストレスが強くても、うまく受け流すことができます。

うつ気分になることがあっても、気持ちをうまく切り替えることができます。恐怖や不安に駆られたり、一時的に舞い上がったりするようなことがあっても、それに流されず、うまくコントロールすることができるのです。

逆に、疲れやすく、仕事や勉強などに気力がわかないような人たちは、自然とセロトニン神経を弱らせる生活をしています。

現代人は、放っておくとどうしても、セロトニン神経を弱らせるような生活になりがちです。疲れやすくて根気が続かなかったり、うつ病やうつ気味の人が増えてきたりしているのも、セロトニン神経を弱らせる生活習慣によるところが大きいのです。

「やる気が出ない」「落ち込みやすい」「毎日が楽しくない」…などと感じている人は、いつの間にかセロトニン神経を弱らせる生活をしているはずです。セロトニン神経を意識した生活習慣に変えると、いつも元気よく、充実した毎日を送れるようになります。

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