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動脈硬化を防ぐのに役立ち、物忘れも防止する「酢タマネギ療法」

投稿日:2月 23, 2018 更新日:

脳卒中や物忘れを招く脳血管の衰え

ある健康雑誌で、耳鳴り・難聴などの予防・改善にいいと紹介された「酢タマネギ療法」が、大きな反響を集めています。

酢タマネギ療法とは、酢に漬けた薄切りのタマネギ(酢タマネギ)を、毎日小皿一杯ほど食べる食事療法のこと。この酢タマネギ療法は、ドロドロ血液の解消に著しい効果を発揮します。くわしく説明しましょう。

そもそも、甘い物を食べすぎていたり運動不足だったりしていると、血液中に余分な糖やコレステロールが増えたドロドロ血液になります。ドロドロ血液を放置していると、糖やコレステロールが血管の内壁に付着してしまい、血管が狭くなる動脈硬化が進行します。

この動脈硬化は全身のいたるところで起こり、内耳の血管に生じれば、耳鳴り・難聴が引き起こされます。

そんな動脈硬化が、脳に起こると大変です。脳血管の動脈硬化が進むと、血圧が高くなって脳出血を招いたり、血栓がつまって脳梗塞を発症したりするからです(脳出血と脳梗塞を合わせて脳卒中という)。

ちなみに、脳血管の動脈硬化が進むと、脳全体の血流が悪くなって、情報のやり取りを行う脳の神経細胞に栄養や酸素が十分に行き渡らなくなります。その結果、神経細胞どうしの情報伝達がスムーズにいかなくなって、物忘れやウツまで招くのです。

血液を浄化するタマネギと酢の効用

そんな動脈硬化を防ぐのに役立つのが、酢タマネギ療法です。

まず、タマネギには、独特の辛み成分である硫化アリルやジスルフィドなどのイオウ化合物が含まれています。

これらの成分は、すい臓から分泌されるインスリン(血糖の調整を行うホルモン)の効きを高める働きを持ち、血液中の糖を消費しやすくしてくれます。また、血液中の中性脂肪や悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きも認められています。そうした作用で、血液がサラサラになるのです。

次に、酢には、酢酸という成分が含まれています。

酢酸が体内に取り込まれると、細胞でアデノシンという物質が発生します。この物質には、血管を広げて血圧を下げる効果があるのです。また、酢酸には、糖の吸収をゆるやかにする効果や、コレステロールを減らす効果も認められています。

→脳血管が若返ってしなやかになり、高血圧や高血糖とは無縁になる「酢タマネギ療法」

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