最近物忘れが多い!

近頃どうも物忘れが激しいと感じている人へ役に立つブログ

物忘れ防止のための運動・動作 認知症対策

「足の裏マッサージ」でストレスに強くなれば物忘れ・ボケ予防の効果が高まる

投稿日:

ストレスをしなやかに乗り超える

足の裏マッサージで使用するウオークマットは、痛みというストレスを足の裏に与えます。しかし、これを毎日継続することによって、しだいに足の裏がやわらかくなってくると、ストレスを引き起こすマットの突起物を、包み込むことができるようになります。

この結果、正面から痛みのもとと向かい合っているにもかかわらず、痛みがへっていくという現象が起こってくるのです。つまり、ウオークマットで足の裏を刺激することは、ストレスをしなやかに乗り超える、自我を強化するためのトレーニングにもなっているといってよいでしょう。

ちなみに、近年の脳科学の進展によって、自我のある場所が画像で見えるようになってきました。それは、大脳の正中(左右中央)で、動物脳と人間脳との間にある帯状回を中心とした部分です。

足の裏への適切な刺激が自我の強化に役立つ

そして、足の裏に関わる脳の領域は、この自我の領域に最も近い部位なのです。この点も、足の裏への適切な刺激が、自我の強化に役立つ理由の一つとなるでしょう。

ウオークマットがなければ、玉砂利の上を素足で歩いてもいいでしょう。また、青竹踏みでも、足の裏たたきでもかまいません。いずれにせよ、痛いと感じる程度の強さで、刺激することがポイントです。最初のうちは、短時間から始めてください。慣れてきたら、だんだんと時間を延ばしていきましょう。

ボケを引き起こす要因の一つに、ストレスがあるとされています。ですから、この点からも、足の裏マッサージによってストレスに強くなれば、物忘れやボケ予防の効果が高まることになります。

→「足の裏マッサージ」が脳を活性化し物忘れやボケを防止する

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-物忘れ防止のための運動・動作, 認知症対策

執筆者:

関連記事

脳の機能が低下したことを本人が気づく10の兆候 その1

ここでは、問題のある異変を早く認識するために、本人が自覚できる注意すべき10の前兆を挙げました。これらに思い当たったら、食生活を含む日常生活をしっかり行う、運動する、病院へ行って検査を受ける…といった …

音読を行いながらの「仮名拾い」で脳の前頭前野を鍛える

書き写しも認知症の予防効果を高める 最近、新聞の第一面のコラム欄(朝日新聞の「天声人語」や読売新聞の「編集手帳」など)を書き写すのが、中高年の間でブームになっています。 新聞コラムの書き写しを習慣にす …

物忘れや話し方などが改善する「脳活性スクワット」

本山式筋トレがMCIを改善させる 総合能力研究所所長で健康運動指導士の本山輝幸先生は、筋肉に強めの刺激を与えて感覚神経をつなげると、MCI(軽度認知障害)が改善することを、世界で初めて発見しました。 …

「脳を活性化するハーブ」で簡単な引き算もできなかったアルツハイマー病が改善した

自立した生活が困難になっていった 脳を活性化するハーブ「トウゲシバ」の栄養補助食品をとったら、悪化するいっぽうだったアルツハイマー病でも改善する患者さんが多く、順天堂大学大学院客員教授の田平武先生は、 …

両手で数字を書く手の指体操は、記憶力を高めて物忘れ・ど忘れを解消する

  手を動かして脳に刺激を与えることが重要 昔から「手は第二の脳」といわれていて、手の指をよく動かす人は、年を取っても脳が若々しく、認知症とは無縁であるとされてきました。 手と脳の関係を示す …