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脳の若返りに役立つ「龍の歩き」気功

投稿日:10月 20, 2017 更新日:

十分な血液が確保しにくい位置に脳はある

脳の若返りというと、いわゆる脳トレを思い浮かべる人が多いでしょう。

確かに、脳を使って鍛えることも大事ですが、そればかりでは、脳の疲労を招いて逆効果になりかねません。脳も、体のほかの臓器と同じように、ケアが必要なのです。

そのために欠かせないのが、脳に十分な血液が行くようにすることです。

一般的に、人間の体内水分量は赤ちゃんで90%、成人で60%といわれています。加齢とともに、水分量が減っていくわけです。

ここで、水がたっぷり入ったコップと、半分くらいしか水が入っていないコップを想像してみてください。半分しか水のないコップの上部には、当たり前ですが、水はありません。

これと同じことが、人間の体に起こっていると考えてみてください。

私たちが立ったり座ったりしているとき、頭は常に体のいちばん上にあります。心臓や血管の力で脳に血液を送ってはいますが、物理的には、十分な血液が確保しにくい位置に、私たちの脳はあるのです。

十分な血液を脳に送るケアを心掛けることが大切

ですから、十分な血液を脳に送るケアを心掛けることが大切で、それが脳の若返りの重要なポイントともなります。

中医学的には、血液とともに、生命エネルギーである「気」を、十分に脳に送るようにすると、よりいっそう脳の若返りを促すことができます。

そこで、血液と気を脳に送り込み、脳の若返りに役立つ気功をご紹介しましょう。

「龍の歩き」という気功で、名前のとおり、龍のイメージで歩きます。

四つん這いになって頭を下げ、手の持と足の指を意識しながら9歩前進し、9歩後進するだけの簡単な動きです。

龍の歩きを行うと、血液が脳に行き渡りやすくなります。同時に、手足や足先をしっかり使うので、全身の気の巡りがよくなり、十分な気が脳に送られます。その両方の作用で、脳の若返りを促します。

→「龍の歩き」気功は、物忘れやちょっとした脳の老化には高い改善効果が期待できる

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