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脳の若返りや物忘れ防止に!脳のさまざまな機能を鍛える「知恵の輪ドリル」

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集中力や想起力の鍛錬に役立つ

東北芸術工科大学名誉教授の馬場雄二先生は、大学で「漢字の視覚化」をテーマに学び、漢字の形が生み出す魅力を知りました。現在、馬場先生はそうした漢字の魅力を多くの人に知ってほしいと考え、遊び心を重視したパズルのデザインや講演活動を精力的に行っています。

そんな馬場先生が考案したのがこの特集で紹介する「知恵の輪ドリル(正式名は『漢字の宝島』)」です。このドリルは、楽しみながら脳を活性化して、物忘れなど加齢とともに衰えやすい脳のさまざまな機能を鍛えるのに大いに役立ちます。

知恵の輪ドリルは、漢字やひらがななどの文字が知恵の輪のように迷路状につながった図形の中から文字を見つけ出し、それらを組み合わせることで熟語などの特定の言葉を作るパズルです。

知恵の輪ドリルを習慣的に行えば、隠れた文字を探すさいに必要な集中力や、見つけた数々の文字を頭の中で整理する情報処理力が鍛えられるでしょう。また、文字を組み合わせて言葉を作る作業では、記憶の中から多くの情報をたぐる必要があります。こうしたことは記憶力や想起力の強化につながるはずです。

使った文字は鉛筆などで塗りつぶしていこう

知恵の輪ドリルの問題には、それぞれのテーマに沿った言葉が隠されています。まずは、迷路状につながった文字の集まりから、知恵の輪をほぐすように文字を一つ一つ拾い出していきます。そうして見つけた文字を試行錯誤しながら組み合わせれば、隠れたすべての言葉が見つけられるはずです。

なお、問題には余分な文字や線は含まれていません。また、一つの文字をニ度以上使うこともありません。解答欄の文字数やヒントも参考にしながら、含まれるすべての文字を一回ずつ使って正解を導き出しましょう。ちなみに、使用した文字を鉛筆などで随時塗りつぶしていくと、残りの文字を探し出しやすくなります。

馬場先生が、新聞や雑誌で連載していたパズルコーナーで知恵の輪ドリルを紹介したさいには、多くの読者の好評を博しました。脳の若返りに、物忘れ防止に、知恵の輪ドリルをぜひ活用してみてください。

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