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物忘れ防止のための運動・動作 認知症対策

物忘れや認知症を撃退する運動習慣

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「物忘れや認知症の予防法」といっても、特別に難しいことはありません。一般的な生活習慣病対策であり、健康の常識として皆さんが知っていることがほとんどでしょう。できそうなことから生活に取り入れることが大切です。前向きに物忘れや認知症を予防してください。

有酸素運動を週3日程度行うとよい

運動をすると、全身の血液循環が活発になり、脳の血流が増え、脳の機能が活性化します。

有酸素運動が脳内の神経細胞を刺激して、神経細胞の変化が現れる海馬の領域で、新しい細胞を作り出す助けになることもわかっています。

朝の散歩やウオーキングも、りっぱな有酸素運動です。息がはずむ程度の速さで行うことが、物忘れや認知症の予防に役立ちます。毎日、長時間を歩かなくても、週に3日、30分歩く程度でも効果が期待できます。

ヨガ、太極拳、フラダンス、社交ダンスなども有酸素運動なので、これらの趣味を続けている人も認知症になりにくいでしょう。

筋肉をよく使うことを習慣にする

脳以外で、神経細胞が多いのが筋肉と腸管です。

そのため、運動で筋肉を鍛えると神経細胞が増えて、通常の脳の神経細胞の脱落がフォローされます。筋肉をつけることは、肥満予防だけでなく、物忘れや認知症の予防にもなるわけです。

スポーツジムで筋力トレーニングをすればいのですが、それが難しい人はラジオ体操を習慣にするのでもいいでしょう。

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