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認知症治療でフェルラ酸食品を使う医師が増えている

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アルツハイマー型認知症の治療薬には副作用が

名古屋フォレストクリニックの河野院長は、実験や試験でいい効果が出ているフェルラ酸食品を、アルツハイマー型認知症などの認知症の治療に取り入れています。

河野院長はもともと、アルツハイマー型認知症の治療で、アリセプトという薬を利用しています。

このアリセプトは、認知症の中核症状(記憶力や判断力の障害。認知症の本質的な症状)の改善に優れた効果があることがわかっています。

しかし、アリセプトを服用すると、怒りっぽくなったり徘徊したりと問題行動を起こす例が数多くあります。このような副作用を起こさないようにするためには、アリセプトを少なめに処方したり、処方をやめたりする必要があります。

アミロイドβの蓄積を59~73%も抑えた

そこで、アリセプトの代わりに、フェルラ酸食品を認知症の患者さんにすすめるようになりました。すると、その判断に間違いはなく、アルツハイマー型認知症の中核症状・陽性症状(徘徊・暴力・妄想・幻覚・不眠など)・陰性症状(無気力・無関心・ウツ状態など)の三大症状の改善する人が続出したのです。

また、フェルラ酸食品をとることにより、今激増中のレビー小体型認知症やピック病も改善されることがわかっています。

フェルラ酸と認知症に関する研究は、今でも盛んに行われています。実際に、今年も米科学雑誌において、埼玉医科大学総合医療センターの森隆准教授らによるすごい報告が掲載されました。なんでも、動物実験において、フェルラ酸がアミロイドβの脳内蓄積を59~73%も抑えることを突き止めたというのです。

また、河野院長の認知症治療の指針「コウノメソッド」に賛同し、認知症治療でフェルラ酸食品を使う医師が100人を超えています。みなさんにも、認知症の改善や予防にフェルラ酸食品を役立ててもらいたいものです。

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