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脳を活性化 認知症対策

低分子レシチンで会話もおぼつかなくなった高齢ウツが旅行できるまでに回復

投稿日:7月 26, 2017 更新日:

家でゴロゴロ・ダラダラしていた

東京都に住む榎本良行さん(仮名・71歳)は、70歳になるまで鉄工所で働いてきました。仕事で定年はなかったものの、疲れがひどくなり、昨年の6月未に退職したのです。

榎本さんいわく、十代・二十代の小僧時代から週6日、毎日、朝7時に家を出て、夜7時に帰宅するというほぼ決まった生活を送ってきて、とにかくまじめだけが取り柄だった、といいます。

長年働いていたこともあって、平日が休みになったことをとても喜んだ粉本さん。7歳年下の奥さんはまだ仕事をしていて、息子さんは結婚して家を出ています。そのため、昼間は一人で、テレビ・ビデオを見たり、パソコンの麻雀ゲームをやったり、本を読んだりと気ままに暮らしていました。

榎本さんは、最初のうちはこうした生活が非常に楽しかったようですが、一カ月、二カ月と過ぎていくうちに、つまらなくなっていきました。ボランティア活動などをやったらどうかと奥さんからもいわれていましたが、乗り気にならず、結局は家でゴロゴロ・ダラダラしていたそうです。

そうしたうちに、昨年の12月、榎本さんから笑顔が消えて、家族から話しかけられても、無言だったり、「うん」とか「あー」とかしかいわなくなりました。これを見かねた息子さんが、榎本さんを連れてナチュラルクリニック代々木にやってきたのです。

昼間、健康麻雀をしに行くようになった

榎本さんは、明らかに年を取るとともに起こる高齢ウツ(老人性ウツ)でした。しかし、症状は軽く、自分でもなんとかしたいという気持ちはあったようです。

榎本さんを毛髪診断すると多くの栄養が不足傾向にありましたが、食事内容はよく、具体的に三度の食事では雑穀米を主食にして野菜料理をしっかり食べていました。間食もせず、飲むのは水だけ。

そこでクリニックの銀谷みどり先生は、食べたものの栄養をしっかり吸収できるように、細胞膜の構成成分である低分子レシチンを食前にとるようすすめました。

その後、一人でクリニックにやってくるようになった榎本さん。最初のうちは笑顔がなく、会話もあまり成り立ちませんでしたが、二カ月、三カ月とたつうちに、ふつうに会話ができるようになりました。また、家族との会話も楽しめるようになったようで、奥さんのことや息子さんのことを笑顔で話すようになっていました。

そして、4カ月たったころには、朝の6時から1時間程度のウオーキングをしはじめ、昼間、近所に健康麻雀をしに行くようになった、といいます。

なお、今年のゴールデンウイークは、奥さんと息子さん夫婦で栃木の温泉旅館に行き、とても満喫できたと話しています。

→三度の食事と食前の低分子レシチンでひどかった物忘れがよくなった

→不眠・だるさ・イライラに悩まされるようになったが低分子レシチンで2か月で解消

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