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認知症対策

脳の機能が低下したとき家族や周囲の人が気づく15の前兆 その2

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8:疑い深くなる

性格が変わったように疑い深くなるのも、アルツハイマー病の特徴。お金を盗られるのではないかと、お財布や預金通帳を隠したり、何度も銀行へ行って預金残高を確認したりする人もいます。傷つけないよう、優しく接するのが基本。

9:短気になる、すぐに怒る

温厚だったのに、人が変わったように短気になり、ささいなことで理不尽に怒る…。これは、本人が自分に起こっている変化に気付いて、不安やいら立ちを覚えているため。あるいは、脳の働きが衰え、感情の抑制が困難になっていることも考えられます。静かにに優しく、笑顔で接することが大事。

10:物事への興味、関心を失う

家事や新聞を読むなど、毎日していた日課をしなくなる。趣味など、興味を持っていたことに関心を失う…。うつ病の症状とも似ていますが、本人に悲壮感がなく、あまり苦痛と感じない点が特徴です。

11:外出するのをおっくうがるようになる

活動的だった人が、一日中家にこもり、テレビを見て過ごすようになった。外出に誘われても「疲れる」と断ってしまう…。こういった場合、なんらかの異常を疑ってみたほうがいいでしょう。

12:身だしなみに無頓着になる

ちぐはぐな服装をしている。何日も同じ物を着ている。お風呂に入らなくなる。歯磨きをしなくなるなど、特に、おしゃれだった人が着る物や髪形、化粧に無頓着になったら要注意。

13:簡単な計算ができなくなる

少額の買い物で、財布の中に小銭がたくさんあるにもかかわらず、わざわざお札を出す…。いくら出せば、いくらのお釣りをもらうと計算できないため、どんな買い物でも紙幣を出すのです。

14:料理の手順を間違える

得意だった料理の味が急に落ちた。同じ料理を頻繁に作るようになった。複数の料理を同時に作れなくなり、時間がかかるようになったなど、料理の手順がわからなくなっているのは、危険信号。

15:薬の管理ができなくなる

服用する薬の管理ができなくなるのも、この病気の特徴です。飲む薬を1回ごとに分けて、袋などに入れておくのも一つの手ですが、時間の見当識障害が出始めると、それもわからなくなります。

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