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物忘れ・ど忘れが解消される「両手で数字を書く体操」のやり方

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内側の数字から両手でなぞっていく

ここでは、記憶力を高め、物忘れや置き忘れ・人名の失念といったど忘れの解消に最適な「両手で数字を書く体操」のやり方をくわしく説明しましょう。

この体操は、例えば左側に「21」とあり、右側に「12」とあります。この左側の数字を内側(中央側)から左手で、右側の数字を内側から右手で同時になぞっていきます。つまり、どちらも「12」という順番でなぞります。

終わったら、次の問題に移ります。同様にして、左側の数字を内側から左手で、右側の数字を内側から右手で同時になぞっていきます。こちらは「34」となります。このようにして、いろいろな数字をなぞっていきます。10問やっても、5分もあればできてしまいます。

「両手で数字を書く体操」をするさい、できればペンを2本使ってほしいものです。なぜなら、最後の空欄のときにしっかりと数字が書けているかを確認できるためです。

とはいえ、雑誌にそのまま数字を書いてしまうと、それっきりになってしまうので、雑誌の上に白い紙を置いてそこに書いたり、コピーしたものを使ったりするといいでしょう。

もし、ペンを用意するのがめんどうなら、指でやるといいでしょう。指でやる場合、上の問題を人さし指でやって、下の問題を中指で行うというぐあいに、問題が変わるごとに手の指も替えてほしいものです。

「両手で数字を書く体操」では、問題の数字をよく見て、例えば「1」なら最後の横棒まできっちりとていねいに書いてください。そして、1日に10問、しっかり行いましょう。1回で10問すべてやってもいいし、1日数回に分けて行ってもかまいません。

これをやったとたんに記憶力がよくなることはないものの、毎日続けて行っていれば、しだいに物覚えがよくなっていき、物忘れ・ど忘れも解消されるはずです。

→両手で数字を書く手の指体操は、記憶力を高めて物忘れ・ど忘れを解消する

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